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智蔵log

没頭できるものを求めて

マック赤坂の「立候補」

映画

世の中には泡沫候補と呼ばれる人々がいる。当選の可能性が限りなく低いのにも関わらず立候補する人々だ。有名どころは外山恒一氏、又吉イエス氏、ドクター中松氏辺りだろう。そして今回書くのはマック赤坂氏についてだ。

 

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顔を見たこともあるだろう。奇抜なコスプレをして政見放送をしたことで話題になり、渋谷で踊る姿も頻繁に目撃され、もはや名物おじさんと化している。そんな氏を追ったドキュメンタリー映画が実は存在する。

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先に結論から書いておこう。多数派に挑むのは凄いよって話である。

 

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フリーターが独学3ヶ月で地方上級に合格した話

音声コンテンツ 仮説・考察

公務員と呼ばれる職業がある。国や地方自治体の為に働き、ひいては国民、地域市民の為に働く職業だ。明治憲法下なら「官公吏」(かんこうり)と呼ばれ(そう言われるとちょっとカッコイイ)、職業ランキングでも上位にランクインしている。

人気職業ランキング(2016年6月) | 13歳のハローワーク 公式サイト

御時世だろうか公務員には「安定」というイメージがついて回る。これは国や自治体が雇用主のようなものになるので、民間と違い破産がなく、失職しない、というイメージから来ているのであろう。合コンでも人気の職業らしい(知らんけど)。

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2016年上半期に劇場で見た映画一気レビュー@洋画

映画
ってなわけで、今回は洋画。合計12作品。現状、面白い作品が多くて大満足です。
 

2016年上半期に劇場で見た映画一気レビュー@邦画

映画
2016も上半期が終わり下半期に突入しました。ってなわけで上半期に劇場で見た映画一気にレビューします。計算したら合計16作品、月2本を目標にしてるので、割といいペースです。今更?!っていう作品が多いけど、DVD選びの参考にしてもらえれば笑
 
まずは邦画から、邦画はすっかり観なくなっちゃったけど、今年は見た映画は割と面白い!7月末のシンゴジラも期待!(震

「文学研究とは何か?」と「最近の文学賞事情」

音声コンテンツ

前回の続きです。

今回は「文学研究とは何をするのか?」という話をしてします。研究のアプローチ法と文学研究の時代区分の話です。(今回も倍速再生オススメ)

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文系大学院生に話を聴いてみた

音声コンテンツ

高学歴というと一般的には難関大学に合格や卒業していることを指すが、本来の意味は学位の高低の話してある。つまり、この定義によれば大卒以上はこうなる、

高  博士>修士>学士  低

だから極端な話をすると、よく分からない3流大学院を卒業して修士を取れば、東大の学部卒生より「高学歴」になるのである。

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鴨川ホルモーと青春

映画 漫画・アニメ

鴨川ホルモーという映画がある。

大学生の時にギョーカイの人がタダ券をくれて、有楽町の映画館で舞台挨拶付きで観た記憶がある。映画として傑作とは言いがたく、苦手な日本的演出も随所にある。それでも思うところが多かった作品だ。

 当時の気持ちを思い出しながら書いておこうと思う。

鴨川ホルモー

鴨川ホルモー

 

 

あらすじ

二浪した後、念願の京都大学に入学した安倍(山田孝之)は、一目ぼれした早良京子(芦名星)の存在が決め手となり「京大青竜会」というサークルに入部する。安倍はここをレジャーサークルか何かだと思っていた。しかし、実態は京都に千年伝わる競技、“ホルモー”のサークルだった。

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