2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
世の中はモノで溢れている。しかし、購入したすべてもモノが納得いく価値があるとは限りません。 今回は「買い物に失敗したくない!」あなたのために、レビューの方法を教えたいとおもいます。名付けて、 レビュー曲線判別法! 通販大手Amazonなどではレビュ…
「やっておきたい英語長文500」の要約第3回。 今回のトピックは緑の革命(Green Revolution)。 そんなん知らんがなって人に簡単に説明すると「1940年~1960年代に起こった、化学肥料ガンガン使う農業改革」のことである。 事前に概要を知っていた方が解きや…
「自殺島」と言う漫画を知っているだろうか。読みは「じさつとう」である。 「ホーリーランド」や「デストロイ アンド レボリューション」を描いている森恒二氏の作品だ。先日、16巻と17巻を一気読みした際に思わず最終巻だったので感想を書いておこうと思う…
オーディオブックを知っているだろうか?簡単にいうと本の内容が音声になったものだ。 自分でもビックリだが、これが250冊超えていたので、感想やらオススメの作品をツラツラ書いていきたいと思う。この冊数は全てFebeというサイトで購入した分だ。ぶっちゃ…
というわけで前回に続いて「やっておきたい500」の要約(兼パラリー)続き、今回のトピックは「カモノハシ」。(500を持ってたら自分で要約作ってみてね) トピック 要約 全体のテーマと主張 事実羅列型をどう読むか 情緒的に要約してみる 全体 感情要約パタ…
ネタバレは基本無しで。以下の4つ。 ・いまを生きる(ピーター・ウィアー監督:原題Dead Poets Society)・ある天文学者の恋文(ジュゼッペ・トルナトーレ監督:原題The Correspondence)・永い言い訳(西川美和監督)・何者(三浦大輔監督)
人も含めた生物の歴史は雌雄の歴史でもある。にも関わらず男女の話は結構微妙な話題だ。 結論は出ず、議論が明後日の方向に行きやすい。 そこで自らの考えの整理しておくために、その一部を記しておきたい。結論はタイトルの通りだ。 ちなみに大前提として今…