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没頭できることを求めて

没頭キャスト#17 テクノロジーの未来とUI(ユーザーインターフェース)

UI/UXという言葉を聞いたことがあるでしょうか?カタカナで書くとそれぞれユーザーインターフェース、ユーザーエクスペリエンスと呼びます。ユーザーが使用者という意味なので「使用者接触点」、UXは「使用者体験」という事になります。

っと言い換えもよく分からないと思うので、こちらを聞いて分かったつもりになってみて下さい!

 


没頭キャスト #17 テクノロジーの未来とUI(ユーザーインターフェース)

 

メインテーマ

#1:00 マッチングアプリ開発の話
#3:00 ネットと非モテの悲哀
#6:00 忌野清志郎の「キミかわいいね」
#9:45 定額デザインサービスのその後
#13:25 インターフェースとは何か?
#18:10 テクノロジーの現在と今後
#21:20 歩きスマホは無くなる?!
#23:30 自分にベストなアプリをどうやって選べばいいのか?
#28:35 キュレーションサイトについて
#29:35 勉強法を勉強した時に気がついた事
#32:35 「ライ麦畑でつかまえて」の世界と人間の直感

 

編集後記

 今回はエンジニアさんに最新の業界(?)事情についてお伺いしました。これを書いている時点で、googleが同時通訳のイヤホンを発表している(精度は置いといて)。

米グーグル、翻訳するイヤホン 新型携帯と同時利用で (写真=ロイター) :日本経済新聞

こんな風に、世界はテクノロジーの発展とともに、どんどん便利になっていく。 その流れに決して悲観することなく、前向きに考えた上でどんな未来になるのか考えてみよう!というこの今回の趣旨だ。

テクノロジーがどんなに発展しても、人間が共感する生き物である以上、人への需要はなくならないとは思う。それでも、現在では予想出来ない部分がテクノロジーに取って代わり、同様に予想外の部分で人が必要となってくると、今は思っています。

 

 

ちなみに、途中で話している私の書いた合格体験記が書かれているのは↓こちらです。 

私の早慶大合格作戦〈PART2(2008年版)〉一発逆転篇 (Yell books)

私の早慶大合格作戦〈PART2(2008年版)〉一発逆転篇 (Yell books)