没頭キャスト#22 ゼロからわかるデザインの始め方

こんにちは智蔵（@tm0z0）です。今回は「ゼロからわかるデザインの始め方」ということで、プロのデザイナーTAKAさんをお呼びして、デザインの話をしております。

どのくらいゼロからかというと、パソコン、デザインソフト、クレジットカードは持つべきかなど、そもそものデザイナーとしての環境設計から始めています。

続編では実際のデザイン編を配信しております。この前編が良かったら、是非後半（デザインの高め方没頭キャスト#22.5特別版）を聴いてみて下さい。

ライティングも大事だけど、イメージの方が記憶に残りやすいという例として。人の名前は思い出せないけど、顔やメロディーは思い出しやすいよね。

TAKAさん曰くそんなに高くない。副業ぐらいならしやすいし、独立しやすいとのことです。ほんまかいなって事で、今回の音声と続編（デザインの高め方没頭キャスト#22.5特別版）を制作しました。

デザイナーを目指す方達からの「あるある」の質問。答えはやってもいないのにセンスすもクソもない！芸術家やアーティストと違いデザイナーに求められるのは、ターゲットを明確にする事とクライアントに要望に答える事。必要なスキルが違う。

この質問をするほとんどの人が始めてもいない人なので、まずは始めてみよう！

大阪万博の「太陽の塔」でおなじみの、岡本太郎さんの著書タイトルからの引用。

WindowsよりMacintosh。スタバでどやってるマッカーはムカつくかもしれないけど、デザイナーを目指すなら、やはりMacといういうことになり。現状最も手頃でコスパがいいのはMacBookAirのメモリ8ギガのやつ。

クレジットカードでお金を使うのは怖いと思う人々がいる。確かに僕もそうだった。しかし実際に使うと、自分が何にいくら使ったか可視化されるし、現金を持ち歩かなくていいし、ネットで映画予約できるし、アマゾン使えるし、便利な事ばかりだった。

一応オススメをいくつか上げておくと、は還元率も高くて便利だ。自分が普段お金を使っているお店に特化したクレカが無いか、今一度探して見よう！

一つだけ注意しておくと、リボ払いは絶対やっちゃダメだよ！！！

これほどネットバンクや電子マネーが普及しているのに、なぜ人はATMに並ぶのか？特に都市部で。音声内では、飲み会の割り勘、風俗店など現金のみの店、社会風習ということで誤魔化したが、お金や時間を無駄にしてないかな…。

クラウドワークスやココナラの様なフリー向けのプラットホームがあるので、そういうとこから独立の第一歩を始める。最初は単価が安い仕事から受けて、こちらから提案するのが良さそうです。

蔵ログ