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蔵ログ

没頭できるものを求めて

「手軽に生きたくなる方法ランキング」勝手に作ってみた。

日常のふとした時に切ない気分になることがある。中長期的にはやりたいことも行きたい場所もある。それでも、何かもやもやとした気分になる。

気分の浮き沈みは誰にでもあるが、それでも生きていこうと思えるものがあるか無いかは大きな違いだ。人間希望がなければ、やはり生きていけない。

そいういう意味で、何かに没頭、熱狂、酔狂できる人が羨ましい。アイドル、俳優女優、アーティスト、芸人、特定の誰かにハマれるのは分かりやすく羨ましい。さらに稀にいる自分にハマれる人、最高に羨ましい。

人じゃなくてもいい。酒、テレビ、ゲーム、野球、ギャンブル、オリンピック、ワールドカップ、クラブでズンドコ、熱中それ自体は悪くはない。

辛いことがあっても、これがあれば元気になれる、生きていける、そういうものがあるといい。それに自覚的であるとことさら良い。

 

というわけで、サクッと生きたくなる方法を考える。こっから先はメモ書きだ。多分結論はでない。

 

 

■手軽に生きたくなることランキング

ポイントは手軽さだ。労なく手軽に気持ちよくなれなきゃダメだ。気分が落ちている時に大した事は多分できない。

 

第5位:新しいことをやってみる

変化それすなわち善だ。未知の事はそれだけで刺激がある。やろうやろうと思って出来なかったこと、行ったこと無い場所にいく、仕事を変える、未体験ゾーンは何らかの新しい情報を与え、その対応に意識が集中する。落ち込んでる余裕なんてない

が、上位と比べて手軽さに欠けるので5位。生きる力が弱まってる時にこれは少し荷が思い。逆に元気な時にはオススメ。

 

第4位:本を読む

自分の悩みの答えは全て本に書いてある。これは真だ。本屋に行けば答えがある

答えのない本、例えば小説や漫画でもいい。「ここではないどこか」を知ることは、すなわち希望に通じる。現状にわだかまりがあるのなら、それ以外の世界を知ればいい。絶望に本はよい薬だ。

…だがダメだ、有象無象の中から自分にベストな本を選ぶのは大変だ。気分が落ちている時に「選ぶ」「読む」などという能動的気な行為ができるか。現代人はワガママなのだ。だから4位。

 

 第3位:音楽を聴く

音楽を聞いてみる。手軽だし即効性もある。っていうか言われなくても皆やってる。ポイントは幅を広げておくことだ。

この方法の唯一の問題は「飽きる」ことだ。どんな名曲でも好きな曲でも何十回何百回と聞いていれば飽きてしまう。これは人の特性上避けられない、新鮮な感動と悦びを得るためには時間をおく必要がある。

これを防ぐために、平素(気分が落ち込んでいない時)に色々な音楽家や曲に触れておく必要がある。そこでオススメなので「作業用BGM」だ。どことは言わないがググれば沢山出てくる。それを日常に少し取り入れてみよう、思わぬ出会いがあるかもしれない。

自分が元気になれる曲が多いに越したことは無い。

 

第2位:運動する

気分を上向きにするのに欠かせないのが運動だ。文明が発達して、人は頭と身体を分けて考えるようになった。ところが、頭(脳)は独立して存在するわけでは、絶えず身体の影響を受けている

そうであれば、脳が身体をコントロールするように、身体で頭をコントロールすることも可能だ。細かく言えば「運動をすると脳でなんちゃらという物質が分泌されて云々」みたいな話になるが、そこは割愛だ。

兎角、運動はやらないのが勿体無いくらいメリットしかない。始めるために目標を高くしてはいけない。意識を低く最低限からでいい。

走れ、走るのがだるければ歩け。仕事以外で汗をかけ。上を向け、空を見ろ、上を向いたまま死にたくはならない。

 

第1位:プチ贅沢をする 

そんな事分かっとるわい、と言われそうだが、結局これがコスパNo1だ。日常で何にお金を使っているか思い出して欲しい。その単価を少し(なんなら思いっきり)上げてみるのだ。

プチ贅沢というとコンビニで少し高い商品を買う事を想起するかもしれないが、プチ贅沢が食い物しかないのは発想が貧しい。日常のあらゆるところに贅沢のタネは落ちてる

歩くのがダルいなら乗り物を使う。満員電車がダルいならタクシーに乗る。カフェじゃない、高級ラウンジだ。漫画喫茶じゃない、高級漫画喫茶だ。銭湯じゃない、スパだ、エステだ、会員制クラブだ、ナイトプールだ、オーダーメイドだ、九兵衛だ。(人の気分は簡単に移ろうから、定額サービスへの課金は基本オススメしない)

これは極々一部の例だ。世の中はサービスで溢れている。でもそれはお金を使わないと気がつかない、見つけられない、知らなければ、存在しない。だから特別じゃなく、日常にお金を使うのだ。

お金を使うのは単純に気持ちがいい、そして金銭の対価として快楽も得られる。日常の事だからあれこれ考える労力も少ない。そしてお金を使うだけだから即効性もある。簡単に、ソッコーで、幸せに、ヒャッハーになれる(ヤバイ!)。

気軽に、日常により良さをプラスする事ができる。プチ贅沢、お前が即効性のある生きたくなる方法No1だ。

 

それじゃあ金が貯まらない?浪費だ??人の欲望天井知らず???
言うて大した金額じゃないし、死にたい気分抱えてるより全然マシでしょーーー!^^

 

やり方がわからなければ、普段何に時間とお金をかけているか、そこから考える。自分が何にお金を使えば気持ち良くなれるか、それを知っておくのはかなり大事。それでも思いつかなければ相談にのるよ()。

 

出ないと思っていた結論が意外にも出た。 

結論:純度の高そうな欲望なら、惜しみなく金を使え。そしたら少しは生きたくなるぞ。

 

絶望に効くクスリ―ONE ON ONE (Vol.1) (YOUNG SUNDAY COMICS SPECIAL)

絶望に効くクスリ―ONE ON ONE (Vol.1) (YOUNG SUNDAY COMICS SPECIAL)

 

 良い人でお馴染みの山田玲司先生が書いた漫画。何が面白いって、本人が世の中に絶望してる所から、それでもなんとか希望を見出そうとしている姿勢が画面からビシバシ伝わって来る。大学生の時に読んで卒業(手放した)しちゃったけど、救われた部分は多分にあった。絶望してなくてもオススメ。

 

 

dero339.hatenablog.com

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