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没頭できることを求めて

#1 文系大学院生のリアル

あなたは大学院というものをご存知でしょうか。バカにするなと思われたかもしれません、では大学院についてどこまで知っているますか?存在していることは知っていても、その内情をよく知らないものかもしれません(少なくとも私にはそうです)。

高学歴というと一般的には難関大学出身のことを指しますが、本来の意味は学位の高低の話です。定義によれば大卒以上はこうなります。

【高】  博士>修士>学士  【低】

つまり極端な話をすると、よく分からない3流大学院を卒業して修士を取れば、東大の学部卒生より「高学歴」になります。

高学歴のメリットは専門性の高い仕事へ就きやすいことです。大学教授や研究職、国際機関なんかは修士以上が応募要件に入っていたりします(それが日本の修士でいけるかは別の話)。海外では一度学部を卒業してから働いて、その後キャリアアップのために大学院へ進学する人も一定数いたりします。

ところが、日本で修士や博士のメリットは現状非常に少ないと言わざるを得ません。苦労の割に報われません!特に金銭的に!!博士を取得しても必ず大学教授になれるわけでも、高収入が約束されるわけでもない。(医学博士除く)

今回話を聞かせて頂いたマギーさんは、文系の、さらに文学専攻です。そんな報われない(?)大学院になぜ進学したのか、入試の対策、普段何をしているのか、そんなことを聴いてみました。 (*倍速再生オススメ)

 

勢いで作っちゃいましたけど、次回からはもう少し頑張ります。
ジャンル問わず話相手になってくれる奇特な方いましたらご連絡下さい(スカイプ可)。

 

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