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没頭できるものを求めて

英語の勉強法【上級編:偏差値65〜】

英語

今回は上級編。

ここまでやれば読む能力に関してどの大学でも対応できるレベルになる。但し、このレベルは他教科に余裕があるか、余程の英語が好きにオススメする。

受験で英語の比重は確かに大きい(上位私立大学は3教科あるが英語の得点は半分)。が、先に挙げた中級レベルを精進するだけでも合格レベルには達する。受験期間は長いようで短い。自分のレベルにあった参考書の使用をオススメする。

 

今回紹介するのは単語、文法、読解の3分野、これで読解系は完成!

 

■単語

単語王2202

単語王2202

 

 

紹介した中で1番分厚いし、単語数も多い。知ってる単語が多くて困ることはないので、やり切る自身があればオススメする。難関大志望の受験生は割りとこの単語帳を使っていた(合格したとは言っていいない)。

使い方が細かく書いてあり、随所で単語を覚える意義を難関大合格者達が語ってくる。広告が大量に入っている点はいただけないが、破り捨てれば気にならない。

 

今回は熟語帳のオススメはない。DUOの熟語と問題集の熟語で十分だ。

 

■文法

 

フラッシュ!速攻英文法1

フラッシュ!速攻英文法1

 
大学受験フラッシュ!速攻英文法 2

大学受験フラッシュ!速攻英文法 2

 

 カード型になっている珍しい文法問題集。カード型でシャッフルできるので完全にランダムに出題できる。

四択、並び替え、正誤訂正など一通り入っているが、特質すべきは解説の詳しさだ。文法問題をある上で大事なのは、なぜそれが正解なのか、を自分で説明できることだ。問題集の答えだけ覚えて満足することほど愚かなことはない。

この本は1つ1つ、なぜ正解か、なぜ不正解かの説明が詳しい(もちろん一定の文法知識が前提だが)。求めるレベルの高い問題集と言える。

 

単語王といい、中澤本の紹介が続くが、私は中澤氏のスクールに通ったことも、実際に見かけたことも無いと断っておく。

単純な著書を使用した感想である。(広告さえなければなぁ…)

 

中澤本は肌に合わ無い人には以下のファイナル英文法を勧める。

 出題分野のランダム性は本書でもある程度担保できるし、解説も詳しい。

このレベルになると間違えた問題に特化して復習していけばいいだろう。

標準編と難関編があるが、無下に難関編も手を出すくらいなら標準編を丁寧に復習した方がいい。

 

2冊紹介したが、懸念はどちらも最終改訂から時間が経っていることである。

それだけ受験文法は変わって無い…と解釈している。

 

■読解(精読)

読解(精読)の到達点はこれでいいだろう。

ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式

ポレポレ英文読解プロセス50―代々木ゼミ方式

 

 恐ろしく薄いが、その薄さから想像できない時間がかかる参考書である。

1つ1つ丁寧に読み込み、スラスラと全文読める様になれば完成である。と、言うは易し行うは難しである。短い50英文しかないので、1日2問ずつコツコツやっていこう()。

 

読解系の名著として「英文解釈教室」や「英文読解の透視図」もあるが、当勉強法のコンセプトは極力薄い参考書の使用のため、ポレポレをオススメする。正直どれを使用しても大差ないと思う。また、大きな流れとして受験英語は「難しく短い文」から「易しく大量の文」へ転換している様なので、尚のこと精読は最低限にするべきである。

(*上記の易しいは以前と比べて易しいの意)

 

■読解(長文)

ひたすら過去問を解いて、よく復習して下さい。

 

 

次回、英語を書く、話す、聞くための勉強法。

dero339.hatenablog.com